コラム

ちょっと困る…?サプライズには不向きなプレゼントとは?

あなたは、サプライズされるのは好きですか?「大好き!」という方もいれば、「かなり苦手…」という方もいて、はっきり好みが分かれそうですね。

この記事では、親しい人とそうでない人に分けて、サプライズで贈るなら避けたほうがいいギフトをまとめています。

恋人・親友でもドン引き?避けたいサプライズギフト3選

相手に対して好意的であるほど、サプライズにも気合が入りますよね。その気合がから回らないように、ドン引きされそうなプレゼントは避けるようにしましょう。ここでは、恋人や親友にサプライズプレゼントされて困ってしまうものをまとめてみました。

あまりにも高価すぎるもの

好きな人が相手だと、つい奮発していいものをレゼントしたくなりますよね。もちろん、たまの記念日などはいつも以上に気合を入れたサプライズギフトを贈るのも悪くありません。

しかし、あまりにも自分の経済状況とかけ離れたプレゼントは、相手を不安に陥れてしまうようです。

特に結婚するかもしれない相手の場合だと、金銭感覚の不一致が原因で悲しい結末になってしまうこともあるようです。

また、多くの人は、「もらったギフトと同等のお返しをしないと…」と思うのではないでしょうか。こちらにそのつもりがなくても、相手がお返しのことを考えてブルーになってしまうような、高級すぎるプレゼントは避けたほうがいいでしょう。

あなたの好みを前面に押し付けすぎるもの

共通の趣味を持っている相手であればいいのですが、あまりにもあなたの趣味を押し付けるようなものは注意が必要です。

これは私の反省なのですが、誰かにプレゼントを渡すとき、いつも自分の好きな猫のグッズをあげていたことがありました。

その理由は「相手が好きなものよりも、自分の好きなものをあげたほうが喜ばれる」という話をどこかで聞いたからです。

しかしその言葉の意味は、「自分が詳しいジャンルのものを選んだほうが、いいものを選べる」ということのようです。

食べ物などの消耗品であれば、その考えも納得できます。私のようにずっと残る猫グッズをプレゼントしていたとなると…少し考え物ですね。

(相手にとって)明らかに使い道がないもの

私の友人は、「どんなに親しい人からもらっても、消耗品以外はちょっと困る」と言っていました。全員がそういうタイプというわけではありませんが、彼女のようなタイプの場合は実用的ではないものをプレゼントすると困らせてしまいそうです。

実用性のないインテリアグッズなどは好みがはっきり分かれるので、サプライズでプレゼントするのはちょっと上級者向き。どうしてもプレゼントしたいなら、しっかりとしたリサーチが重要になりますね。

また、ピアスを開けていないにもかかわらず、彼氏からピアスをプレゼントされたという友人もいました。そのピアスがかわいいからプレゼントしただけなのだと思いたいですが、あらぬ疑いを持ってしまっても仕方がないかもしれませんね。

あまり親しくない人だと危険なサプライズギフト3選

少しくらいはずしてしまったとしても、親しい間柄であれば挽回できますよね。問題は、そんなに親しくない人を困らせてしまうサプライズ。これから仲良くなりたい人にサプライズプレゼントを贈るときに避けたいものをまとめてみました。

その場で食べるしかないお菓子

私が学生時代のことなのですが、部活での集まりがありました。

たまたまその日は、新入生の誕生日だったので、先輩がケーキを用意してくれていたのです。ケーキはお皿に乗って出てきて、みんなの前で誕生日の彼に差し出されました。

ところが、あとからわかったのですが、彼は甘いものがまったく食べられなかったんです。その場の空気を悪くしてはならないと思ったのでしょう。彼は嬉しそうにケーキをほおばっていましたが、結構きつかったみたいです。

まだ、サプライズをする相手の嗜好がわからないうちにあげるお菓子は、持ち帰れるもののほうが安心だと思います。

特に、甘いもの・辛いもの・酸っぱいものは、どうしても食べられない人もいるので、注意したほうがよさそうですね。

その人が欲しがっていたもの

プレゼントですから、相手が欲しがっていたものをあげるのが当たり前のような気がします。物にもよりますが、あまり親しくない相手に本人が欲しがっていたものをあげるのは、少し注意が必要です。

  1. その人のこだわりが強いもの
  2. 複数持っていても困るもの

欲しがっていたものに対してこだわりが強い場合は、その物を手に入れるまでの過程も大切にしている可能性があります。

親しい人からのプレゼントなら嬉しくても、そんなに親しくない人からだと少し困ってしまうかもしれません。

また、その人がいろんな人に「これが欲しい」と言っていた場合は、プレゼントがかぶってしまうことも考えられます。消耗品や複数あっても困らないものであればいいのですが、かさばるものの場合は少し注意が必要です。

手作りのもの

手作りのプレゼントも少し注意が必要です。

たとえば、手作りのお菓子をあげる場合は、よく相手の感覚をリサーチしておく必要があります。市販のお菓子をもらったような感覚で気軽に食べられる人もいれば、家族以外が作ったものは一切食べられない人もいます。

さらに、ハンドメイドを趣味としている方は、ハンドメイド作品をサプライズプレゼントするのも注意が必要です。相手の好みに合わないものをプレゼントしてしまうのも困りますが、その逆でも困ることがあります。

それは、あなたが無料でハンドメイド作品をくれる人だと周囲に認識されてしまうことです。それでもまったく構わないのであればいいのですが、いろいろな人からハンドメイド作品をリクエストされてしまうと、ちょっと大変ではないでしょうか?

手作りのものをあげるときは、ある程度親しくなってからのほうが安心です。また、サプライズよりも、相手の好みをしっかりリサーチして作ってあげたほうが、より喜ばれるのではないかと思います。

まとめ

どんなサプライズも、仕掛ける側に好意があるからこそのもの。サプライズされる側も、それがわかっているからこそ、余計に困ってしまう場合もありますよね。

しかし、ほかの人が困惑するサプライズでも、あなたが仕掛けたい相手が喜ばないとは限りません。

この記事に挙げたプレゼントも、相手によっては喜んでくれる場合もあるのです。

大切なのは、サプライズする相手の感覚をしっかりリサーチして、喜んでもらえるように準備していきましょう。