コラム

エナジードリンクの差し入れってあり?注意したいリスクとは?

8月30日のニュースで、英政府がイングランド地域で未成年にエナジードリンクを販売することを禁止する方針を発表しました。

まだ対象年齢までは決まっていませんが、方針の目的は、「未成年を健康被害から守るため」とのことです。

確かにエナジードリンクにはリスクもありますが、ちょっとした差し入れには選びやすいアイテム。

そこで、エナジードリンクの差し入れに対する本音をチェックしていきましょう。

たんぽぽ
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口コミエピソードは、私が知人から聞いたことや、ネットでの情報をまとめています。

エナジードリンクに潜むリスクとは?

エナジードリンクのリスクは、主に2つ挙げられます。

  1. カフェイン
  2. 糖質

1つめの注意点は、カフェイン含有量の多さです。

エナジードリンクを飲むと、頭がすっきりする感じがしますよね。これは、カフェインによる覚醒作用が原因です。

1日のカフェイン上限量は約400㎎。さらに、1回で摂取する上限量は約200㎎と言われています。

エナジードリンクはこの覚醒作用を売りにしているため、普通の炭酸飲料よりもカフェインが多く含まれています。炭酸飲料と同じような感覚で飲んでいたら、あっという間に200㎎を超えてしまいそうですね。

2つめの注意点は、糖質の多さ。

これはエナジードリンクに限ったことではありませんが、糖分がたくさん含まれる飲み物を日常的に飲んでいると、生活習慣病リスクは上昇してしまいます。

外国では、エナジードリンクによる死亡事故もあり、すでに未成年への販売を禁止している国もあります。

日本で販売されているエナジードリンクは、外国のものよりもカフェインが少なめになっているようですが、注意しておくに越したことはありませんよね。

たんぽぽ
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適量を守るようにしましょう。

差し入れにエナジードリンクって嬉しい?嬉しくない?

エナジードリンクには、注意すべき点もあることがわかりました。

それでも、頭をすっきりさせてくれるエナジードリンクは、上手に付き合っていけば仕事や勉強効率アップに役立ちます。

実際に、エナジードリンクを差し入れたことがある人、また差し入れてもらったことがある人も多いのではないでしょうか。

エナジードリンクは、差し入れをもらって嬉しいと感じた方、微妙に感じた方、それぞれいるようです。

嬉しいと感じた方の意見

受験のため、みんなで深夜まで予備校に残って勉強していました。そのときに、その予備校出身の先輩たちが軽食とエナジードリンクを持って激励に来てくれたのが嬉しかったです。

とにかく忙しくて残業ばっかりだったときに、彼女がお弁当と一緒にエナジードリンクを持ってきてくれたことがありました。定時に仕事を終えられないことで、ちょっと落ち込み気味だったのですが、頑張ろうと思えました。

エナジードリンクに限らず、差し入れはそのときのシチュエーションや、持ってきてくれた相手が重要なのかもしれませんね。

微妙だと感じた方の意見

仕事で1週間ほど、ほぼ不眠不休のような感じで働いていたときに、上司がエナジードリンクを差し入れしてくれたんです。でも、この差し入れが「もっと頑張れよ」ってプレッシャーに感じてしまって、素直に喜べませんでした。

ちょっとしたジュース感覚でエナジードリンクをくれる方がいて、ちょっと困ります。私にとってエナジードリンクって、「ここぞ!」ってときに飲むものなので、いつまでも消費せず、結果的に冷蔵庫がパンパンになっています。

すでに頑張っている相手には、「頑張れ!」よりも「お疲れ様!」を込められる差し入れのほうが喜ばれそうですね。

しかし、日常的にエナジードリンクを渡すのは持て余されてしまうようで、難しいバランスです。

まとめ

脳がシャキッとすることから人気があるエナジードリンク。

ですが、日常的に飲みすぎると、生活習慣病リスクを高めたり、不眠などの症状が出たりする可能性もあります。

差し入れとして渡すときは、そういったことも念頭に置いておくようにしましょう。

  • エナジードリンクを飲んだことがある
  • 「ここが正念場!」という状況に置かれている

こういう相手なら、労いの言葉と一緒にエナジードリンクを差し入れてあげると、喜ばれるのではないでしょうか。

ただ、あまりにも根を詰めて頑張りすぎている相手には、休息を勧めることのほうが大切です。